訪問介護サービス


こんな方におススメです!


◆入浴の介助をしてほしい

◆通院に付き添いが必要

◆買い物をお願いしたい

◆食事の支度や、介助をしてほしい

◆掃除・洗濯などを手伝ってほしい

住み慣れた自宅で継続して暮らしたい
◆自分の身の回りのことが億劫になった
◆物忘れが激しくなった                
                                                                        など

サービスの特徴


身体介護サービス

食事介助・入浴介助・通院介助・排泄介助・

移乗介助体位変換・衣類着脱介助など

生活援助サービス

掃除・洗濯・日用品などの買い物代行・

食事の準備・服の補修など


介護保険ご利用の流れ


要支援・要介護認定の目安


介護サービスを受けるには


介護サービスの保険制度を利用するには届け出をし、
認定を受けないと利用できません。

 

一般的に、保険制度には「保険者」と「被保険者」がいます。

簡単にいうと、「保険者」とはサービスの提供者であり、

「被保険者」とはサービスを受ける者となります。

 

現在の介護保険制度では、

被保険者を「40歳以上の日本国内に住所を所有する人」と定義しています。

その為、所定の条件を満たしていれば在日外国人でも介護保険サービスに加入することができます。

 

介護保険に加入する為に特別な手続きはありません。

ただ、国が定めた公的な保険制度の為、

40歳になれば、特別な場合(適用除外)を除き、誰もが加入することを義務づけられています。

 

一方、保険者は各市区町村となり、被保険者の資格の認定・管理や、保険料の徴収、サービスの提供などを行っています。

 

 介護保険サービスを利用できる人は

 

【第1号被保険者】 

65歳以上で、要支援・要介護認定を受けている人。

要支援・要介護認定を受けていない人は

サービスを利用できません。

 

【第2号被保険者】 

40~64歳で、特定疾病により要支援・要介護認定を受けている人。

要支援・要介護認定を受けていない人、

または特定疾病外の人はサービスを利用できません。

 


アイケアセンターがお手伝いします。
まずはお電話ください。
TEL:06-6674-3399